今日はアルバイト時代の友人とお食事に行ってまいりました。お店の名前は、「bERGAMO」。東口改札を出て恵比寿ガーデンプレイス方面(歩く歩道)に進み、外にでたら右手に見える橋を渡って、正面に見えてくる信号の手前のお店が「bERGAMO」です。ガラス張りの概観と店内の大人びた雰囲気。二人でゆっくりとお話をするのに適したお店だと思います。
オーダーはシーザーサラダ、桃蕪のポタージュ、長手海老とトマトのパスタ、岩中豚のグリル、そしてチョコレートのソルベ。
桃蕪とは、表面が桃色で、中にいくほど白くなっていく蕪らしいです。普通の蕪に比べ糖度が高いため、ポタージュにしても口当たりがよろしいとのこと。肝心のお味ですが、蕪の渋さをなくし、甘さを落としながらもまろやかさが残っているように思いました。大人のポタージュです。お勧め♪
岩中豚のグリルは盛り付けが凄く綺麗でした。肉の肌色、プチトマトの赤色、ブロッコリー・菜の花ソースの緑色、ベビージャガイモの黄色、たけのこの白色。うむ、素晴らしい配色・配置であります。お味についても、申し分なし。菜の花ベースのソースが、豚肉のうまみを引きたててくれます。
久しぶりの再会ということで、近況・経過いろいろ根掘り葉掘り聞きました。今のお仕事の内容、自分の将来のこと、恋話etc…互いの夢を語り合える数少ない友人であり、また、僕の心情も汲み取ってくれる器の大きな友人でもあります。今回はさらにもう一段成長した彼女に出会うことができ、えびすも大変感銘・感化されてしまいました。
話の中で盛り上がった点を1つ紹介します。それはコーチングについて。
彼女も指導教育する立場に立つようになり、色々苦労されてきたとのこと。笑顔が作れない子、失敗におびえる子をどうすれば笑顔が作れる子、失敗を恐れない子に育てることができるのか。最初は口でモノを言って教育に励んでいたらしいのですが、なかなか上手くいかない。そこで彼女は自分の経験を掘り起こし、自分はどうやって育てられたんだっけ?上司から何を教わり(知識+モチベーション)、何に気づいてよいサービスを提供することができるようになったんだっけ?経験と実践を照らし合わせながら彼女が出した結論は、「笑うことを強制するのではなく、こちらから笑わせてあげる」ということ。心が解放された状態のほうが、吸収力が早く応用力が効く子に育つ。イエス。僕もこれには同意。両方の立場(教わる方と教える方)を経験したことがある方は納得されるんではないでしょうか?不思議なものですが、サービス関係のお仕事では、リラックスした状態で仕事を教わるほうが吸収力が大きいんですよね。これは、最近色々な本で目にする言葉なんですが、「安心できる土台を築くと、人は積極的に物事を吸収し、自分の考えを実行に移すことができる。」教える立場にあっては、教えている子達の「安心の場」である必要があります。わからないことがあったら、聴いてねという空気感を身につけること。これ、結構重要なことです。皆さんも、是非実践してみてください。
※安心の場は、主体的にミスを告白できる場でもあります。人として尊敬されるポジションに立つこと、結局はそこに尽きる話なのかもしれませんね。