国の借金もとうとう1000兆円目前まで来てしまいました。いやはや、長い道のりでした。途中、中途半端な好景気に邪魔されましたが、まぁ想定通り収拾してくれました。次ぎの20年で、勝負に出ますよ!2000兆円も夢じゃない!…とおふざけはここまでにして、円が危機的状況にあるのは間違いありません。一人当たり、750万近い借金を背負っていることになります。でも、この金額を多と取るか少と取るか、結構なやみませんか?「これを機に2年くらい年収の半額を強制徴収する法律でも作って、とっとと返しちゃえばいいのに…」と思ったりします。で
も、実際問題、年収の半分が国に吸い取られるとなると、みな財布の紐を締めて、無駄な消費は抑えるようになってしまうとも考えられます。そうなると、需要と供給のバランスが崩れ、結果として経済循環が悪化し、国の税収が減少しかねません。税収が減った分、国は赤字国債を発行し、支出の補填に当て、国の赤字を増やしてしまうことになります。
も、実際問題、年収の半分が国に吸い取られるとなると、みな財布の紐を締めて、無駄な消費は抑えるようになってしまうとも考えられます。そうなると、需要と供給のバランスが崩れ、結果として経済循環が悪化し、国の税収が減少しかねません。税収が減った分、国は赤字国債を発行し、支出の補填に当て、国の赤字を増やしてしまうことになります。
国の税収については議員さんも色々提案しています…が、どれもピンとこないので、税収案を自分で考えちゃいました。えびすが考えた案はこれ、指数モデルの増税案です。
「来年の1月に、税金を現在の5%から6%に増やします」「続けて、再来年には6%から7%に増税します。さらに3年後には前年の7%から8%に増税します。最終的に税金が12%に達するまで、この累年課税政策を続けていきます。」
税金を急に上げるよりも、徐々に上げていくほうが、国民の抵抗も小さくなります。そして、翌年に税金が上がるという切迫感から、「今の内に」という感情に沸きたてられて、国民の消費が活性化されます。しかし、政策の最終年に、国の経済が落ち込むのは否めないでしょう。ならば、それを補填するような政策を採ればいい。もちろん、補填の政策効果が大きくなりすぎてもダメです。言葉は悪いですが、うまく国民の心理を操り、国をrebuildしていけるような戦略をたてなければいけません。
時代時代にあった新鮮な政策をとっていけば、国民の「国の存続」に対する意識も高まるはずです。そのためにも、我々は若い人の感性をもっと国会に送り込むべきでしょう。30代の議員さんが3割を占める、それくらいの国会を一度観てみたいものです。総理大臣がこれだけころころ代わり、国の中枢機関が停止しても、経済への影響が微々たる日本であるからこそ、若い人たちの可能性にかけてみるのも一興ではないでしょうか(一興にしていいのかわかりませんが)。
※日本がダメになるとえらいこっちゃです。国内の経済に限らず、海外の企業も大きな痛手を負うのは間違いありません。そして、何よりも畏れるべきは、海外で民族争いにより迫害を受けている人たちや、食糧難の人たちへの支援政策が滞ってしまうことです。
我々日本人は、世界を支える一員としての自覚を、もっと切に感じ、認識すべきなのでは?外見・物質の豊かさを超えて、内面・精神の至高を目指すべきポジションに我々は立っているのですから。