8:00-我が家出発。いざ東京へ。
10:45-アークヒルズ到着。スタバでのんびり情報収集♪
12:00-友人とアークヒルズにて落ち合い、近況報告&足を運んだ展覧会・映画や本について色々とお話。
15:30-NPOの検討会会場(大井町)へ。会場へ向かう途中で購入した参加者40人分のお菓子・飲み物が肩に重くのしかかる・・・。
16:30-無事到着。汗だく。ごたごたしながら検討会スタート。
21:00-終了。ワールドカップ日本戦にも関わらず、多数の参加者が集まってくれました。感謝感謝。
21:30-検討会の振り返りを兼ねたお食事会。皆様お疲れ様でした。
23:45-山手線にて恵比寿に到着。日比谷線の最終電車にて六本木ヒルズへ。
24:00-スタバに到着。一日のまとめと資料整理。最近MckのQuarterlyが面白い。
2:30-映画館へ向かう。『告白』を観たかったが、上手く時間が合わず・・・『ザ・ウォーカー』を観ることに。
4:30-映画終了。映画館正面のテラス席にて早速内容を振りかえりつつ、分析開始・・・眠気と頭の重たさとの格闘・・・なんとか勝利。
6:30-ベンチでしばし仮眠・・・のつもりが、蚊に刺されて寝られず・・・無念・・・仕方なく読書で時間をつぶす。
7:30-スタバに戻る。明け方のコーヒーは不思議と上手しい♪雑誌を大量に机に積み上げ情報収集。iPadに気になる言葉・データを落とし込む。
10:30-新宿へ向かう。ヨドバシにてiPadケースを購入。ようやく、最高のノマドスタイルを手に入れることができました。
12:00-友人とお話。我が企画書について色々とご指摘を頂く。Uさん、親身になっていただきありがとうございます。
13:30-新宿出発。いざ帰らん。
16:00-無事帰宅。はぁー疲れた。
うーん、さすがに疲れましたね。次はちゃんとホテルを取ろうと反省いたしました(笑)。
荒れた大地のもとで荒んだ生活を送る人々・・・本作が描く近未来は鬱屈感・寂寥感に満ちた世界だ。作品の中に生きる人たちは、モノと引き換えに生命の源である『水』を手にする生活を送っている。モノがなければ命が絶たれる・・・裏を返すと、生きていくために人間が必要とするのは『モノ』である・・・
苦肉にも我々の世界では、モノの価値はとても低く見積もられているようだが。
モノの過剰創出、過剰消費は我々人類に手痛いしっぺ返しを食らわせたのだろう。モノで世界を、宇宙を制覇しようと試みた人間たちは、ちょうど古代人がバベルの塔を立て神の世界に近づこうとした姿と重なる。過ぎたるは及ばざる・・・ではなく、「過ぎたるは滅びの理」であろう。
数あるモノのなかで、「一冊の本」に重要な意味を付しているのは興味深い。そして、その一冊が「聖書」であることは一層の興味をひきつける。なぜなら、聖書は世界で最も読まれている書籍であるからだ。それはつまり、世の中にあふれかえっているはずの書籍=価値の低いモノとして位置づけることができる。しかし、この聖書に対し、本作は物凄く大きな価値を付している。それはどういうことか?
大量にあったはずのものが全てなくなってしまった・・・つまり、我々がなくならないだろうと安心しているモノも、突如として消失してしまう危惧があることを暗に示している。おうおうにして、我々人間が当然のごとくに受けている恩恵の価値を実感するのは、当のそれが無くなった時に始めて監督するものである。まだまだたくさんあるから大丈夫だろう・・・本作にある「聖書の消失」は人間の無責任なエゴに対する警告とも受け取れよう。
※まだまだ分析の余地はあるのですが・・・さすがに長くなってしまうのでここでとめておきます。さて、世間では電子書籍がどうのこうのと騒がれている時代です。そこで、この「電子書籍」と本作の「本(聖書)」の位置づけを考えてみると、かなり面白い関係が見えてきました。「モノとしての書籍と、情報としての電子書籍と・・・双方向的な『功罪の関係』が隠されている」といったところでしょうか。モノを大切にする心と、モノを所持することの難しさ・・・まぁ勝手な思い込みですけど。ある一面が新たな一面を呼び起こす、その繰り返し・・・終わりなく考えることができ、頭の体操にもってこいな作品だと思います。ルーチンな仕事に追われ、頭をほぐしたいと考えている人は是非♪
あと、風景・舞台が写実的に素晴らしい。写真集として出して欲しい、出しても遜色ないカットがたくさんありました。写真好きには大変勉強になるかと思います。
